Architectural design office
アポロラボ 一級建築士事務所
北海道札幌市の建築設計事務所
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カナール
JUGEMテーマ:北海道の住宅と暮らし


カナールです。

水路や運河のことをカナールと言うそうです。

札幌市手稲区にある「前田森林公園」にあります。

長さが600mと公園にしては立派すぎるスケールです。

カナールとポプラが大きすぎて人間がとても小さく見えてしまいます。

この写真にもカナールの脇に数人写っていますが、よくよく見ないとわかりません。



先ほどの写真の反対側(東側)から撮った写真です。

奥には手稲山が見えます。

都市公園なのでもちろん無料なのですが、それにしても凄い景色です。

車だと札幌の中心部からでも30分以内で辿り着くことが出来ます。

札幌にはこの他に「モエレ沼公園」や「百合が原公園」など多くの公園が点在していますが、どこも本当に大きくて移住者にとっては驚きのスケールばかりです。

さすが、北海道ですね。



カナールの両サイドにはポプラが植えられています。

一列が60本なので、4列を合計すると240本にもなります。

おそらく札幌で一番のポプラ並木だと思います。



ポプラの足下にはタンポポが元気いっぱいに咲いていました。



上の写真はモエレ沼公園ですが、モエレ沼公園でもこの時期はタンポポが元気いっぱいです。

前田森林公園はこのカナールだけでも凄いのですが、この他にも3000平方メートルの芝生広場や野球場、サッカー場、ビオトープ、バーベキュー広場、パークゴルフ場などの施設も付随していて総面積は59.7ha(ヘクタール)にもなります。

ちなみに、東京ドームの敷地面積は4.7haです。



この日はバーベキューを目的にやって来ました。

ガスコンロと鉄板は持参したものですが、炭火用のコンロは無料で貸し出ししてくれます。

炭やジンギスカン用のお肉のセットも販売されているので手ブラで来ても十分に楽しむことが可能です。

いやぁ〜、しかし本当にとても素敵な公園です。


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セルフビルド

最近はセルフビルド住宅がメディアなどでも取り上げられ注目されています。

しかし、全ての工事を素人が一から行うとすれば、それはかなりの困難を伴うものとなります。

この場合、大事なところはプロに任せて、素人でも施工出来そうな所はできるだけ自分達でやってみるような参加型の「セミセルフビルド」が時間的にも費用的にも効率がいいような気がします。

セミセルフビルドの中で取り組みやすいもののひとつに外壁の塗装があります。

APOLLO LABでは外壁に天然の木材を多く使用しています。

その外壁塗装には通常、オイルステインを使用します。

オイルステインは塗ると言うよりは、浸透させると言った方がいいかも知れません。

オイルが木の表面だけでなく内部にまで浸透していくので、雨などにさらされても木の内部まで水分が侵入することを防いでくれます。

浸透しているので、ペンキのように剥げることも無く耐久性にもとても優れています。

刷毛で塗っていくだけなので素人でも簡単に行える作業です。

しかし、やはり家一軒分となるとその表面積はかなりの作業量になるので休日返上で根気強く塗り続ける必要があります。



外壁の材料(胴縁)にセルフで塗装をしているところです。

お施主様の友人、知人など大勢の助っ人が駆けつけてくれています。

一人ではとても時間がかかる作業なので、応援はとても心強くありがたい存在です。

そして、何よりも皆さんワイワイとても楽しそうに作業をされています。

こういった所もセルフビルドの魅力のひとつですね。



この材料にはオイルステインではなく、「ウッドロング・エコ」という天然成分のみで作られた腐朽菌が発生しにくい木材保護剤を使用しています。

紫外線や雨をなどの湿潤を繰り返すことによって木材に浸透していく材料なので、時間が経つほどに効果が発揮されます。

そして、だんだんと表面の色も濃くなり、自然な枯れた茶色に近づいていきます。



この現場では外壁を張る作業も全てセルフで行われました。

写っている方は皆さん助っ人(素人)の方です。

とても頼もしい存在です。



しかし、外壁の表面積がとても広い家なので張り終えるには一苦労です。



微力ながら、私も助っ人の一人として何回か参加させて頂きました。



メインの大壁が張り終えたところです。

この色もだんだんと濃くなっていい色になっていきます。



この住宅の内部(リビング)です。

この左官壁、レンガ張りも全てセルフで施工されました。

セルフですが、いい意味でとても味のある仕上がりです。



このお家から見える景色です。

東の窓からは、石狩湾がとてもキレイに見えます。

こういった景色も思い出のいっぱい詰まったセミセルフビルドの空間によって一層愛着のある景色になると思います。

どんな住宅でもノーメンテンンスでは長持ちさせることは難しいでしょう。

そして、住み慣れた家に少しずつ手を入れ、メンテナンスしながら長く付き合っていくのが理想だと言えます。

10年の単位で考えるとすれば、家族の構成も変化することだと思います。

そうすれば、空間の使い方も変わってきます。

小さなリフォームを繰り返しながら、その時に合わせた空間造りを楽しむことも住宅と長く付き合っていく方法のひとつです。

その入口としてセルフビルドのように住宅の建設に参加することはとても意味のある事だと思います。

設計においてもそういった変化に対応することのできる空間造りを心掛けています。

その結果として、愛着を感じて長く住み続けてもらえるのなら設計者としてはこれ以上に嬉しいことはありません。


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初夏の札幌


今日もいい天気です。

大通公園ではライラックが見頃をむかえていました。



モクセイ科の花だけあって、とてもいい香りがします。

この木は公園の中で一番淡い紫色をしていました。

この花の色と香りが、5月の乾いた空気をより一層さわやかに演出してくれています。



今の大通公園はどこにいてもいっぱいの花や緑で本当に気持ちがいいです。

23日(水)〜27日(日)までは恒例の「さっぽろライラックまつり」が開催されます。

見頃と重なりちょうどいいタイミングでの開催となりそうです。

ライラックまつりではワインガーデンも用意され、道内で生産される数々のワインを一度に楽しむ事もできます。

このカラッとした空気と開放感のある緑の中で飲み出すと止まらなくなってしまうのでいつも困ってしまいます。

今年は天気のいい日も多く、湿度の低い快適な北海道らしい初夏が続いているので移住者としてはそれだけで嬉しくなります。

厳しい冬の後に訪れる楽園のように快適な季節は本当に魅力的です。


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曇り空


先日、立ち寄った支笏湖です。

モノトーンの静かな湖畔がとても神秘的な雰囲気を醸し出していました。



晴れていれば上の写真のように樽前山を望むことができます。

晴れの景色もいいのですが、この日の曇った景色はなぜかとても心地よく感じました。

水墨画のようなコントラストが時間の速度をゆるめ、今にも降り出しそうな雲が景色全体になんとも言えない緊張感を与えています。


北海道の自然はとてつもなく大きく、その大地の力には圧倒されてしまいます。

その自然を感じるたびに、開拓者の力強さに驚かされます。

重機も何もない時代によくこの大地を切り開く事ができたものです。

厳しい冬をいったいどうやって乗り越えてのでしょうか。

生活環境が整った快適な今の生活からは想像もつきません。

全ての原発が停止した今、改めてこの素晴らしい自然と開拓で築かれたこの生活がいつまでも続くことを願います。


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南側の採光

先日、「北側の採光」の良い所について触れましたが、だからと言って「南側の採光」を否定している訳ではありません。

あくまでもその土地の置かれる環境、そしてその土地の持つ良さを最大限に考えて窓の配置を考えていきます。



例えば、この平屋の住宅です。

上の写真は建物の北側にある玄関を見ています。

この北側は道路と接しているので開口部を設置するにはあまり適していません。

道路を挟んで向い側には住宅も建っています。

そのため、道路からは閉じた印象のファサード(正面)になっています。



逆に、敷地の南側には遊歩道を挟んで海まで森が広がっています。

そして、この敷地に住宅を建てるとすれば、北側の道路とそのお向かいさんを見て過ごすよりも、この森を見て生活することで決まりです。



この写真のように、ほとんどの窓から見える景色は南側の森がメインとなります。



リビングのこの窓は西を向いていますが、それでも森が見えるように配置しています。



一日のほとんどを過ごすリビングとダイニングでは、どこにいても森が見えるように窓を配置してあります。

太陽高度の低い冬場であれば、それらの窓からは日中はほぼ一日中、陽が差し込みます。

その場合、日射から熱を得ることができるので、その熱で室内が温められ室温が上昇し、その結果、暖房負荷の軽減にもつながります。

それでは逆に、夏は暑くて困りそうですが、夏場は太陽高度が高いので軒さえしっかりと出しておけば気温の一番高くなる時間帯に直接日射が差し込むことを防ぐことができます。

この住宅でも夏場のことを考えて軒を出してあります。

南側はもちろんのこと、西側には少し長めに軒を出して西日の侵入時間ができるだけ短くなるようにしてあります。



上の写真は敷地の南側(森の方)から見ています。

写真の手前には遊歩道があり、庭には大きな広葉樹が植えられています。

夏場はこの庭の木々に葉が茂り、そのおかげで強い西日を遮ることもできます。

逆に、冬場は葉が落ちて室内に日射を獲得することができます。

こういった周辺環境と共存したパッシブな考え方も、できるだけ設計に取り入れるようにしています。



実は、この住宅で一番素敵な景色が見える場所は浴室なのです。

この写真の廊下の奥に見えるのが浴室です。

(ひとつ前の南側から見た写真の一番右にある窓が浴室の窓になります。)



この浴室と森との間には遊歩道があるのですが、ほとんど人が通らないので思い切って浴室をこの位置にもってきました。

湯船に浸かりながら森を眺め、夜には星を眺める事もできます。

もちろん、人目が気になれば窓に内蔵されているブラインドを下ろせば視線を遮ることが可能なので安心です。



この浴室内には洗面台も設置してあるので、朝は必ずこの浴室を使うことになります。

一般的に水まわりは必ずといっていいほど日陰に追いやられがちです。

しかし、一日の始まりに家の中で一番気持ちのいい場所で顔を洗うものいいものだと思います。

天気が良ければそれだけで嬉しくなります。

雨が降っていれば家の中が愛おしくなります。

朝、歯磨きしながら外を眺めてそんなことを考える時間があってもいいんじゃないかと思います。


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桜の通り抜け


合同庁舎の前庭にある遊歩道です。

この時期は桜のトンネルになっています。

今日は少し散り始めていたので、花びらがひらひらと舞う中を通り抜けることが出来ました。



淡いピンクのソメイヨシノが日光を優しい色に和らげてくれています。

この前庭には桜の他にもツツジ、ヒメリンゴ、ライラック、イチイ、ツゲ、ハルニレ、ヤマモミジ、イチョウなどが植えられていて四季を通して花と緑を楽しむ事ができます。

桜の後は、ライラックが紫の花をつけ、ヒメリンゴが枝いっぱいに小さな白い花を咲かせてくれます。

南東の角にある立派なヤマモミジは夏には交差点に心地いい木陰をつくり、秋には見事な紅葉を見せてくれます。

札幌駅から信号をひとつ渡っただけですが、とても豊かな緑のオアシスです。


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札幌でも2、3日前に桜が満開になりました。

一気に気温が高くなったせいか開花からアッと言う間の満開です。

残念ながら連休後半の札幌は雨が続いているので、せっかくキレイに咲いた桜が散ってしまわないか心配です。



ライトアップされた桜はとても繊細で儚くて、まるで夢のようです。

そして、その向こうには月が静かにゆったりと浮かんでいます。

春はそれだけで嬉しいものですが、何故か切なくもあります。

色々な意味で、とても贅沢な季節なのかも知れませんね。


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春の陽気

ここ数日は春を通り越して初夏のような陽気が続いています。

気温も高く、6月中旬並となっていて日中なら半袖でもいいくらいです。

この陽気のせいか昨日、札幌でもやっと桜の開花が発表されました。



まだ木々に緑はついていませんが、この気温なら新緑の葉を揺らす日も間もなくやってくることだと思います。



ヒナギクが淡いピンクの花びらを緑の芝生いっぱいに広げています。

そして、可憐に力強く咲く花は、宝石のように眩しく輝いています。



道庁では鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいました。

しばらくは北海道らしい湿度の低いカラッとした空気が続くと思うとそれだけで幸せな気持ちになります。

しかし、残念ながらここ数年は北海道に無かったはずの梅雨や猛暑が続いているので、今年こそは本来の北海道らしい快適な夏がやってくる事を願うばかりです。


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一級建築施工管理技士

設計事務所の主な業務は「設計」と「監理」です。

「設計業務」は建築のデザインや図面の作成などを指します。

「監理業務」とは工事監理の事で、その建築物が設計した図面(設計図書)の通りに造られているかどうかを建築士が確認する事です。

もしそこで不明確な箇所や不備、不足などを見つければそれらを明確にし、建築物の安全性や品質の確保のためにそれらに対して調整や修正を施すように工事施工者に指示しなければなりません。

建築士法では、確認申請の際に「工事監理者」を定め届けを提出することになっています。

そして、工事監理が終了すればその結果を文書(報告書)で建築主に報告することになります。

住宅程度の規模であれば設計者と工事監理者は同一である場合がほとんです。

しかし、この報告書の内容や書き方はその監理者によって様々です。

監理報告書の密度は設計者の能力次第で左右されるとも言えます。

ということは工事現場、施工方法、使用材料をよく知っているということは必然的にその能力が高いということが言えると思います。

確かに、設計者でも現場が好きな者もいれば、ほとんど現場に行かない者もいます。

それだけでも監理能力にバラつきが生じ、その結果、施工品質にも影響を及ぼすことにもなりかねません。

また、現場を知らず、現場経験も少なければ工事の不備や欠陥を見落とす可能性が増すと言えます。

逆に現場経験が豊富で監理が行き届いていればその建築物の品質は確保されていることになります。

監理能力の向上、強化のためにAPOLLO LABでは、一級建築施工管理技士(国家資格)を取得しています。

一級建築施工管理技士は分かりやすく言えば、工事管理のスペシャリストのことです。

ここで言う「管理」は先ほどの「監理」とは少し違った意味合いのもので、施工計画、施工管理、行程管理、品質管理、コスト管理、安全管理などの工事全体の計画・管理全般のことを指します。

この他、建設副産物の再使用や、工事の省エネルギー化、施工の合理化、環境負荷低減、労働生産性の向上、災害防止など工事に関して様々な計画や管理を行います。

これらの工事管理に対して一級建築施工管理技士は工事規模の上限がなく(どのような大きな工事でも)施工管理を行うことが出来ます。

施工の「管理」ができれば、建築士としての「監理」に対しても一歩踏み込んだ工事監理を行うことができ、またクライアントに対してAPOLLO LABの監理能力の参考的な目安にもなると考えています。

友人には建築士はいつも涼しい顔をして机に向かっているのでは、とよく言われます。

あと、現場でも偉そうにしているとか。

イメージとしては、こんな感じでしょうか。



現場で打ち合わせをしている一場面ですが、こんなのは業務のほんの一部分でしかありません。

中には現場にも来ずにハイヒールを響かせている事務所も存在しますが、APOLLO LABでは埃、泥、汗にまみれた設計・監理を行っています。

基礎工事であれば長靴をはいて泥にまみれ、棟上げであればヘルメットをかぶって木材の荷揚げを手伝います。



できるだけ現場に通い、施工者と意見を交わし、少しでも改善、改良を重ねて機能的にも品質的にもより質の高い建築を目指しています。

そんな中で完成後見えなくなる隠蔽部分もしっかりと記録し、隅々までしっかりとした工事監理を行うように心掛けています。

なによりもとにかく現場が大好きで、とにかくいいものが造りたくてしょうがないのです。


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北側の採光

窓と言えば、その多くは南側に設置してほしいとの要望がほとんどです。

しかし、北側の窓も捨てたものではありません。



この住宅は主な開口部の多くが北側に設置してあります。

この住宅の場合、南隣りの土地には既に土地ギリギリに住宅が建っています。

なので、南側に開口部の多くをとってしまうと、常にその住宅を見て過ごさなければならなくなってしまいます。

そしてその結果、お隣さんの目を気にして日中でもブラインドやカーテンを閉めてしまうことにもなりかねません。



土地が北西の角地に位置しているので、お昼を過ぎると西の車庫側に日光が当たります。

冬なので北側に直接日射が差し込むことはないのですが、夏至に近い夏頃には北側にも日が差し込むことがあります。

あまり知られていないのですが、北側壁面には春分から秋分までの6ヶ月間は日射を得ることができるのです。

夏至の北側壁面は日の出後と日没前に日照があり、北緯36°付近(関東地方)であれば可照時間は7時間28分と東西面合計の7時間14分よりも長くなります。



北側の窓から入る光です。

ダイニングには冬でも足元まで十分な明るさを確保できています。



キッチンですが、日中は電灯を点けなくても北側の採光だけで料理することも可能です。



この土地で北側に開口部をとった最大の理由は、庭と道路を挟んで北側(写真左)にある防風林の景色がとても魅力的だったからです。



家の中からは北側の窓を通してこのような景色を見ることがます。

南隣りのお家を見て過ごすよりも、日光が当たってキレイに映える防風林を見た方が気持ちのいい一日が過ごせることでしょう。

それと、南側からの採光は強すぎて日中の採光が安定していません。

しかし、北側からの採光は一日中優しい光が安定して入ってきます。

勉強机や書斎の机などは南側の窓の下にもってくるよりも北側の窓の下にもってきた方が机の上が安定して明るいため落ち着いて読み書きをすることができます。

冬場の日射取得熱など南側採光で有利なことも多くありますが、北側の採光にも多くの利点があります。

その土地の魅力を引き出すためには開口部の設計はとても重要になってきます。

その土地の環境を最大限に活かして、四季の変化や光の移ろいを楽しむことのできる空間造りをいつまでも大切にしていきたいものです。


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