Architectural design office
アポロラボ 一級建築士事務所
北海道札幌市の建築設計事務所
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< さっぽろホワイトイルミネーション | main | 今年最後に >>
クリスマスツリー


サッポロファクトリーのクリスマスツリーです。

とってもクリスマスらしい空間でワクワクします。

毎年、広尾町のサンタランドから寄贈されるもので、高さが15mもあるトドマツです。

本物のクリスマスツリーはとても華やかで迫力があります。

ホワイトイルミネーションの大通り1丁目会場には同じくサンタランドから贈られた15mの赤エゾマツのツリーがあります。

近場で屋内と屋外、それぞれ表情の違うツリーを見ることができるのは本当に贅沢です。



いつもは大きすぎるくらいに立派なアトリウムですが、この時期はこのシンボルツリーがあるのでちょうどいい雰囲気です。

せっかくのガラス張りのアトリウムなので、常緑樹であるこの木が一年中ここにあってくれればとてもシンボリックで素敵だと思います。



人の目線と重なるツリーの下には、冬の街並をモチーフにした照明が設置されていて一層雰囲気を盛り上げてくれています。



アトリウムの外ではサンタクロースが煙突を登っています。

この時期になると子供の頃に観た「SANTA CLAUS」という映画を思い出します。

1985年の映画なのでちょうど10歳のときだったのですが、王道のクリスマス映画で一気にファンタジーの世界に引き込まれました。

北極で妖精たちが作ったおもちゃを、クリスマスの夜にサンタクロースがトナカイのソリに乗って子供たちにプレゼントするといった話しなのですが、その中で現代社会とファンタジーの共存についてちょっとした問題が起こります。

そして、それを解決するためにサンタクロースがニューヨークの街にやってきます。

そこで身寄りのない男の子と一緒にその問題を解決するのですが、光輝くマンハッタンの夜をトナカイのソリで駆け抜けるシーンがたまりません。

ブルックリンブリッジの下をくぐり抜け、それに続くマンハッタンブリッジを飛び越えていく瞬間にはもう心は同じく空を飛んでいました。

エンディングではシーナ•イーストンの「It's Christmas All Over The World」が流れ出し、これがまたクリスマスファンタジーにピッタリな最後を飾ってくれます。

今のよう高度なCGはいっさい使っていないのですが、十分に夢をもって楽しめるファンタジー映画でした。

今の映画はCGが凄すぎて逆に印象に残りませんが、子供の頃に観た80年代の「E.T.」や「ネバーエンディングストーリー」などの映画は今でも鮮明に覚えています。

アナログは手間も時間もかかりますが、想像力に関してはとことん突き詰める事ができます。

昭和の人間にはそんなアナログな時間の流れがとても落ち着きます。


APOLLO LAB / アポロラボ 一級建築士事務所 http://apollolab.net/