Architectural design office
アポロラボ 一級建築士事務所
北海道札幌市の建築設計事務所
<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 道祖神? | main | 札幌モーターショー (輸入車編) >>
札幌モーターショー (コンセプトカー編)


先週、札幌ドームで行われていた札幌モーターショーに行ってきました。

金曜日の午前中ですが大勢の人が訪れています。



この日は2万6千人もの来場者があったとのことで、会場内は大変に混雑していました。

しかし、土日はそれぞれ5万人と倍近くの来場者があったようなので、これでもかなり見やすかったのかも知れません。



日産のコンセプトカー、「ESFLOW/エスフロー」です。

電動自動車としてゼロから企画、設計されたミッドシップEVスポーツカーです。



一回の充電での航続可能距離は240kmと発売中の日産リーフに比べ40kmも長くなっています。

モーター2基をミッドシップに搭載して後輪を左右独立駆動制御することができ、電池を各所に配置できるので最適な車体重量配分を実現することに成功しています。

電気自動車はエンジンなどの内燃機関を持たないので、車の重量配分に対して自由な領域が増し、同時にそのボディデザインに対しての自由度も増すことになります。

これからは、この車のようにますます斬新なデザインの車が増えることになるかも知れません。



SUBARUのコンセプトカー、「ADVANCED TOURER CONCEPT/アドバンスド・ツアラー・コンセプト」です。

1.6リッター、水平対向直噴ターボエンジンにリチウムイオンバッテリーを電源とする電気モーターを組み合わせたハイブリッドAWD(4輪駆動)となっています。



とてもカッコいいドアの開き方をしています。

一見するとかなり大きな車体に見えますが、ボディサイズは現行のスバル・インプレッサとほとんど変わりません。

これからは、このコンセプトカーのような高効率の小排気量ターボエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドが主流となっていくようなので、ドアの開き方以外はかなり現実的なコンセプトカーと言えます。

スバルからBRZが登場したことにより、当分の間インプレッサからターボ搭載車が消えてしまうらしく、とても残念に思っていたところだったので一安心といったところです。

スバルと言えばレガシィーのように、ワゴンタイプのスポーツ・ツアラーが代表的です。

子供の頃、ラリー仕様にしたレオーネの青いエステートバンを家の近くでよく見かけ、それがとてもカッコよかったのを憶えています。

その頃から30年以上経ち、このコンセプトカーのような伝統を受け継ぐスポーツツアラーが登場したことはとても嬉しいことです。

このコンセプトカーを元にした市販車モデルが登場するのが今からとても楽しみです。


APOLLO LAB / アポロラボ 一級建築士事務所 http://apollolab.net/