Architectural design office
アポロラボ 一級建築士事務所
北海道札幌市の建築設計事務所
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リニューアル
「お知らせ」

少しだけホームページのリニューアルを行いました。
以前よりは、各ページへのルートがシンプルになり使いやすくなったと思います。
もし、以前のページと変化がよく分からない場合はお使いのブラウザの更新を行って頂ければと思います。(なお、更新を行わなくても時間が経てば自動更新されるはずなので問題はないと思います。)
とは言え、並びが変わっただけで見た目にはあまり変化がありませんが。。。
ブログでは建築的に踏み込んだ記事も増やし、内容をより充実させていくつもりなので、これからもよろしくお願いいたします!



アノニマス(Anonymous)
アポロラボのホームページを見てよく尋ねられることがあります。
「アノニマスな建築って具体的にはどういった意味なのですか?」
そうなんです、わかりにくい表現になっています。
アノニマスは直訳すると「匿名」や「作者不明」といった意味です。
有名なハッカー集団アノニマスは「匿名」だと思いますが、アポロラボでは「作者不明」の方を取り上げています。
個人の設計事務所なのに「作者不明」とはおかしな話なのですが。
例えば、ヨーロッパの中古家具などを扱っているお店に行くとハンス・J・ウェグナーやボーエ・モーエンセンなどの有名作家の家具に混ざって値札にアノニマスと書かれている家具に出会うことがあります。
つまり、その家具は作者不明のノーブランドだという事です。
しかし、そういった家具が作者不明だからといって必ずしも安いわけではありません。
造りがしっかりしていて使い勝手もよく、椅子なんかだととても座り心地が良かったりもします。
そして、何よりも余計な主張(デザイン)がなくとてもシンプルです。
本質的な価値が認められているからこそアノニマスでも安くはないのです。
必要以上にデザインが優先され、本質が見失われた住宅では穏やかで健康な生活は送れないはずです。
住宅においては設計者が主役ではなく、そこで営まれる生活こそが主役であるべきだと思います。
作者不明の家具同様に、住みやすく、手入れしながらいつまでも住み継いでいくことのできる住宅を目指して設計を行ってます。
そういったことで「アノニマスな建築」ということになります。

あと、どうして「アポロ」なのかもよく尋ねられます。
「アポロ」は淺田の子供の頃のあだ名です。
なので、アポロラボは「淺田の建築研究所」みたいな感じです。

名刺
新しい名刺ができあがりました。
紙は表面がザラザラしたラフな素材のハーフエアコットン(180K)を使用し,文字は片面凸版印刷で凹凸をつけてみました。


写真ではわかりにくいですが、文字がふかふかの紙に凹凸(墨)をつけています。
文字の墨が柔らかく素材になじんでいて、いい感じです。
手でふれた時のアナログな「もの感」を想像して製作してみました。



APOLLO LAB START
はじめまして!
北海道札幌市にある建築設計事務所です。
主に住宅の設計を行っております。
在来軸組みを基本に、北方型の高気密・高断熱住宅に取り組んでいます。
そして、木のぬくもりを大切にした空間づくりを目標としています。

いよいよ、スタートです!
よろしくです!