Architectural design office
アポロラボ 一級建築士事務所
北海道札幌市の建築設計事務所
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初春
 JUGEMテーマ:北海道の住宅と暮らし

新年明けましておめでとうございます!

年末の大荒れとの予報から一転、札幌の新年は本日まで穏やかでとても気持ちのいいお天気に恵まれました。

しかし、冷え込みは例年以上に厳しかったように思います。

天気がよかったのでこのお正月は外での雪遊びが楽しめました。



息子の人生初のソリすべりです!

怖がって嫌がるかと思っていたのですが、大喜びでした。



昨年のこの頃はまだ歩いてもいなかったのに、今年はソリに乗ってはしゃいでいます。

子供の成長の早さには日々驚かされます。

そして、そんな子供の姿を見ていると以前は気にしていなかったような当たり前の日々がとても愛おしく感じられます。


争いのない平和で穏やかな一年となりますように、

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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最近は・・・
 JUGEMテーマ:北海道の住宅と暮らし


久々の更新になります。

ここ数ヶ月はブログの更新をさぼりにさぼっておりました。

さぼっていた理由は単に忙しいからなのですが、それに移動距離が重なって家に帰るとスイッチが完全にOFFになってしまいます。


とある一週間の風景です。

「月曜日」は日高町門別へ調査です。



競走馬の産地だけあっていたる所で馬をみることができます。

太平洋側のこの辺りは雪が少なくこの写真の日も札幌は雪景色でしたが、日高はほとんど雪が積もっていませんでした。

しかし、先週からの大雪で日高でもさすがに今は一面雪景色となっていると思います。


「水曜日」と「木曜日」は道東の中標津にて打ち合わせです。

木曜日は帰りの飛行機まで時間ができたので少し観光に行ってきました。



高台にある開陽台からの景色です。

見渡す限り地平線が続き、凄い数の牧場が連なっています。



武佐岳が地平線へと両翼を広げています。



まだ、時間があったので別海町の野付半島にも足をのばしてみました。

このあたりもまだ雪は少なく道路は乾いていました。

道路を挟んで右は根室海峡、左は野付湾です。

海の中に浮かぶ道路を走っているようでとても不思議な感じがします。



根室海峡のあるオホーツク海側を見ると国後島がとても近くに見えます。

あまりに近くて本当に驚きました。

夕日を浴びて淡く佇む国後島を見ているとなんとも言えない気持ちになります。

近くて遠い島なのですね。



反対側の野付湾は海なのに波がないせいか凍っていました。

夕日が氷の海に沈んでいきます。

どこまでも続く地平線に沈んで行く夕日を見ていると日本ではないような気がしてきます。

日本の東端なのでそういう感覚を持っても当然なのかも知れませんね。

幻想的で映画の一場面のような景色です。

冬の野付半島は最高にロマンチックでした。

やはり、道東の自然はすごい!



飛行機はプロペラ機なので歩いての搭乗になります。

こういうのって、いくつになってもワクワクしてしまいます。


「金曜日」は道北の幌延にて打ち合わせです。



北緯45°線が通る街です。

宗谷岬まではあとわずか、天気がよければ利尻島の利尻富士が見える北端に位置しています。

とにかく遠いです。

車で行ったのですが、往復で10時間以上かかりました。

前日までの太平洋側とは一転して日本海側なので雪も深く、吹雪くと前方が全く見えないような状態でした。

いや〜、北海道は本当に広いですね!


こんな感じなので家に帰るとブログどころではなくなってしまいます。

ですが、ブログは時間を見つけて少しでも長く続けていこうと考えているのでこれからもよろしくお願いいたします。


早いものでもう今年も残すところあとわずかとなってしまいました。

多分、これが今年最後の更新になると思います。

本年中はいろいろとお世話になり本当にありがとうございました!

そして、来年も皆様にとって幸多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げております!


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なでしこの花


タツタナデシコの花が咲いていました。

エメラルドグリーン茎や葉の上に可憐な花が咲いています。

この可憐な花びらには力強い生命力を感じます。

ウェンブリースタジアムのピッチに立つ「なでしこJAPAN」のようです。

アメリカとの死闘、本当に素晴らしく美しい試合でした。

堂々の銀メダル!

試合後の清々しい笑顔にはその名の通りなでしこの花が画面いっぱいに咲き誇っていました。

ワールドカップ以来の長い長い戦い、本当にお疲れ様でした。


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ハイビスカス再び


今年も咲いていました。

立派なハイビスカスです!

相変わらずいい笑顔ですね!



冬の間はいなくなっていたので、また今年も会えるとは思っていませんでした。

この植木鉢が冬の間も大切にされていたと思うと、とても嬉しくなります。



こんな感じで神社の境内にちょこんと座っています。

参拝に訪れる人々を明るい気持ちにしてくれます。

それだけでご利益ありですね。


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富良野観光

北海道生活7年目にして初の富良野観光に行ってきました。

きっかけは、札幌駅北口の自転車置き場の屋上に植えられているラベンダーがキレイに咲いてるのを見たからです。



ラベンダー畑では定番中の定番、中富良野町にあるファーム富田です。

朝早かったのでなんとか駐車場に停めることができましたが、それでもすでに多くの観光客でいっぱいでした。



本当にきれいな景色です。

これこそ、「The・北海道」ですね。

ほとんどの日本人が持つ北海道の印象とは、こういった景色のことなのだと思います。



植え込みはとても丁寧に手入れがしてあります。

行って驚いたのですが、入園が無料なのですね。

これだけ手入れしてあってゴミひとつないのに、ウソみたいです。

しかし、そのかわりにお土産屋さんがとてもにぎわっていたので納得しました。



もうひとつの「The・北海道」です。

まさに「北の国から」の景色そのものです。

それもそのはず、麓郷にある五郎さんのトラックなのですから。

いやぁ〜、感動ですよ。



息子は車が大好きなので、トラックを叩いて大喜びです。

子供の頃に見ていたドラマの撮影現場に自分の子供を連れて観光に訪れるなんて、考えてもいませんでした。

いやぁ〜、改めて歳をとったのを実感してしまいます。

小学生だった純君や蛍ちゃんも今は40歳を越えているのだから当たり前の話しですよね。

時が流れるのは早い。。。


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オールナイト関空!!


このところ、夏カゼに始まりなんやかんやとブログどころではありませんでした。

これだけ更新がないと、浅田死亡説や重病説なるものまで噂される始末です。

いやぁ〜、しかし、本当に暇がないだけなのでした。

前日までは一週間ほど関西に滞在していました。

関西は熱い!

気温も暑いですが、やはりラテンの国ですね。

6年ぶりの関西は本当にあそこで生まれ育ったのかと思うくらいの別世界でした。

札幌の爽やかさの中で涼しい顔をしている今の自分にはカロリーが高すぎます。

一週間でしたが、本当に密度が濃かったです。

最終日は関西国際空港から新千歳空港に向かう予定でしたが、なんと最終便に乗り遅れ、次の朝のフライトまで関空で過ごす事となりました。



関空のターミナルビルはイタリアを代表する建築家、レンゾ・ピアノの設計によるものです。

このトラス、すごいですね!

開港から20年近く経ちますが、その空間は古びることなく海の上に優雅に浮かんでいます。

三連休ということもあり、空港近くのホテルはどこも満室で結局、ベンチで一夜を過ごすこととなりました。

23時くらいまでは店舗も営業しているのでそれなりに賑やかでしたが、それ以降は閑散としていて何もする事がありませんでした。

本を読みながらベンチシートに横たわっていると、警察官から職務質問を受けました。

一応、身分証明書を提示して下さいとの事だったので運転免許証を探していたのですが、カードケースが見当たらず、代わりに仕事用の書類入れに入れてあった一級建築士免許証明書を提示しました。

すると、警察官いわく巷ではこの免許を偽造して営業していた二級建築士が話題になっているとのこと。

数日テレビを見ていなかったので知りませんでしたが、そんなことが話題になっていたとはとても残念です。

今年もあとわずかで一級建築士の学科試験が行われます。

受験生のほとんどは仕事の合間に寝る時間、遊ぶ時間を削って本当に本当に一生懸命勉強しています。

そういった、努力に対してとても、とても失礼な行為だと言えます。

そして、一部の人間による不正は業界全体の信頼をおとしめることにつながります。

許しがたい行為を耳にし、おかげで寝付きが悪くなりました。

眠れないので、空港内を散歩することにしたのですが、他に歩いている人の姿もなく昼間とはうって変わって静まりかえっていました。

大空間の静寂はとても不思議です。

穏やかでなんとも言えない不安感があります。

どうしても、隅っこに隠れたくなります。



空港の朝はとても早く、4時には慌ただしく動き始めました。

寝たか寝ないかの睡眠でしが、朝がとても恋しかったので気持ちよく目を覚ますことができました。

それから数時間後、やっと9時の便で新千歳へ向かうことができました。

新千歳に到着してまず、その肌寒さに驚きます。

北海道の夏は本当に快適ですね。

家に到着したのは前日に関空へと向かった時間とほぼ同じでした。

丸一日かかっての帰宅です。

本当に疲れたのですが、会いたかった息子の顔を見るとそんなのはもうどうでもよくなりました。

いやぁ〜、カワイイ!!


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街角


散歩中に妻が撮ったスナップです。

ピカピカの丸い柱に映った湾曲した街角を写したワンシーンです。

写真ではT字路に見えますが、実際は直角に交わった十字路です。

一緒に写っている私が邪魔していますが、私の奥に道路が続いています。

自分ならこんなワンシーンは気にせず見過ごしてしまいます。

ありきたりの日常も少し視点を変えれば、これだけ違って見えるものなんだと感心させられます。



こちらも散歩の途中で見つけました。

セブンイレブンの駐車場に描いてあったのですが、一体誰が来店したのでしょうか?

10㎝角ぐらいの大きさでアスファルトに直接描かれています。

だいぶ描き慣れた感じです。

ご存知の方はアポロラボまでお知らせ下さい!


公園でベンチに腰掛けていると、幼稚園児が近寄ってきてポケットから木の枝を出して見せてくれました。

彼の説明によると「恐竜の骨」だそうです。

そして、太古の昔、この公園の辺りには恐竜が住んでいたそうです

ただの木の枝なのですが、なるほど骨と言われればそう見えなくはありません。

しかし、すごい想像力です。

彼の発想は果てしなく自由です。

それに比べ、歳を重ねて凝り固まってしまった自分の脳内がとても残念でしょうがありません。

う〜ん、うらやましい。


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カナール
JUGEMテーマ:北海道の住宅と暮らし


カナールです。

水路や運河のことをカナールと言うそうです。

札幌市手稲区にある「前田森林公園」にあります。

長さが600mと公園にしては立派すぎるスケールです。

カナールとポプラが大きすぎて人間がとても小さく見えてしまいます。

この写真にもカナールの脇に数人写っていますが、よくよく見ないとわかりません。



先ほどの写真の反対側(東側)から撮った写真です。

奥には手稲山が見えます。

都市公園なのでもちろん無料なのですが、それにしても凄い景色です。

車だと札幌の中心部からでも30分以内で辿り着くことが出来ます。

札幌にはこの他に「モエレ沼公園」や「百合が原公園」など多くの公園が点在していますが、どこも本当に大きくて移住者にとっては驚きのスケールばかりです。

さすが、北海道ですね。



カナールの両サイドにはポプラが植えられています。

一列が60本なので、4列を合計すると240本にもなります。

おそらく札幌で一番のポプラ並木だと思います。



ポプラの足下にはタンポポが元気いっぱいに咲いていました。



上の写真はモエレ沼公園ですが、モエレ沼公園でもこの時期はタンポポが元気いっぱいです。

前田森林公園はこのカナールだけでも凄いのですが、この他にも3000平方メートルの芝生広場や野球場、サッカー場、ビオトープ、バーベキュー広場、パークゴルフ場などの施設も付随していて総面積は59.7ha(ヘクタール)にもなります。

ちなみに、東京ドームの敷地面積は4.7haです。



この日はバーベキューを目的にやって来ました。

ガスコンロと鉄板は持参したものですが、炭火用のコンロは無料で貸し出ししてくれます。

炭やジンギスカン用のお肉のセットも販売されているので手ブラで来ても十分に楽しむことが可能です。

いやぁ〜、しかし本当にとても素敵な公園です。


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曇り空


先日、立ち寄った支笏湖です。

モノトーンの静かな湖畔がとても神秘的な雰囲気を醸し出していました。



晴れていれば上の写真のように樽前山を望むことができます。

晴れの景色もいいのですが、この日の曇った景色はなぜかとても心地よく感じました。

水墨画のようなコントラストが時間の速度をゆるめ、今にも降り出しそうな雲が景色全体になんとも言えない緊張感を与えています。


北海道の自然はとてつもなく大きく、その大地の力には圧倒されてしまいます。

その自然を感じるたびに、開拓者の力強さに驚かされます。

重機も何もない時代によくこの大地を切り開く事ができたものです。

厳しい冬をいったいどうやって乗り越えてのでしょうか。

生活環境が整った快適な今の生活からは想像もつきません。

全ての原発が停止した今、改めてこの素晴らしい自然と開拓で築かれたこの生活がいつまでも続くことを願います。


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春の陽気

ここ数日は春を通り越して初夏のような陽気が続いています。

気温も高く、6月中旬並となっていて日中なら半袖でもいいくらいです。

この陽気のせいか昨日、札幌でもやっと桜の開花が発表されました。



まだ木々に緑はついていませんが、この気温なら新緑の葉を揺らす日も間もなくやってくることだと思います。



ヒナギクが淡いピンクの花びらを緑の芝生いっぱいに広げています。

そして、可憐に力強く咲く花は、宝石のように眩しく輝いています。



道庁では鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいました。

しばらくは北海道らしい湿度の低いカラッとした空気が続くと思うとそれだけで幸せな気持ちになります。

しかし、残念ながらここ数年は北海道に無かったはずの梅雨や猛暑が続いているので、今年こそは本来の北海道らしい快適な夏がやってくる事を願うばかりです。


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